60年間連れ添った夫婦の肉体的な最後の別れ

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私の心もあなたの心も永遠にあれ。

主人が肝臓の病気になってしまってこのコロナの時代に入院してしまった。

会いたいのに会えなくて顔を見たいのに見れなくて、

声を聞くことだけは許された。

あなたの声を聞くと私はとても元気になります。いてくれること、本当にありがとうございます。

サラリーマン時代は毎日忙しく、突然の友達を連れてくることもありました。子供がいない私たちは自分の趣味を貫いて独自の世界を持っていました。独自の世界観の中に雪が交わる世界があってその共通の世界がとても心地よかったね。

今まで一緒にいてくれて本当にありがとうございました。もちろんの事あなたが私の心の中に生き続けるそして私のことを支えてくれています。そんなあなたに私から花束を送ります。

いつも一緒にいてくれて本当にありがとうございますあなたと出会えたことあなたと過ごした日々私の宝物です。どうか安らかにお眠りください。私のことをそっと天国から見ていてね。

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